しじみとあさりの違い、知ってる?

オルニチンと健康増進効果

最近注目されている成分「オルニチン」をご存知でしょうか。オルニチンは非必須アミノ酸の一種で肝臓に有効な働きを行う成分として注目されています。

アミノ酸は体内で生成されますが、年齢を重ねると同時に生成量は減少してきます。一度減少が始まると再び生産量が増加してくることはありません。そのため、外から補う必要があります。オルニチンの含有量が豊富な食材として蜆が挙げられますが蜆にはどれほどのオルニチンが含まれそして効果があるのかを解説していきます。

蜆100Gあたり10.7~15.3(MG)の成分が含まれ一日の摂取量は500~1000が目安といわれています。ただ、蜆だけで一日の目安量を補うことは難しいため、サプリメントなどで効率的に取り入れていくことが望ましいでしょう。

オルニチンは前述で取り上げたように肝機能を改善させる働きを有していますが、肝機能が正常に働くことで疲労感や新陳代謝の改善など様々な効果を表します。新陳代謝が改善されることで、脂肪燃焼効果向上に繋がるため太りにくい体質へと導くことも期待でき健康増進へと繋がっていきます。

またオルニチンには成長ホルモンの分泌を促す効果があります。成長ホルモンのゴールデンタイムは22時~深夜2時と言われていますが、この根拠は血糖値が関係しています。血糖値が高いと成長ホルモンは分泌されにくいことがあげられます。食後6時間経過することで血糖値は落ち着いてきます。そのため、夕食から寝るまでの時間を計算しオルニチンを摂取していくことで効果的に成長ホルモンの分泌を促す効果が発揮されるのです。

これを機に 蜆で健康生活始めてみませんか。